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舞台「戦国BASARA」蒼紅共闘 2010年4月9日~4月18日 サンシャイン劇場 【出演者】 武将 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 濃姫:長澤奈央 森蘭丸:椎名鯛造 明智光秀:谷口賢志 織田信長:窪寺昭 アンサンブル 今井靖彦 高橋光 おぐらとしひろ 翁長卓 高橋玲 金田進一 高田将司 竹中寛幸 遠藤誠 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 永島真之介 平野雅史 渡部和博 山本常文 森山光治良 村瀬啓佑 音野暁 石井寛人 【スタッフ】 作・演出・振付:西田大輔 脚本協力:山本真(CAPCPM) 監修:小林裕幸(CAPCOM) 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、中川えりか(AND ENDLESS) 舞台監督:粟飯原和弘 照明:千田実(CHIDA OFFICE) 音響:前田規寛(M.S.W.) 映像:影乃造 舞台美術:角田知穂 アクション協力:JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)、AND ENDLESS 衣装・美術監修:エレファントチョップ プロデューサー:三角大、下浦貴敬 制作:株式会社H&M、Office ENDLESS 協力:株式会社アガペー AND ENDLESS 株式会社エースクルーエンタテインメント 有限会社GMBプロダクション 株式会社ソサエティ オブ スタイル 株式会社ダイス 株式会社2年3組 BESIDE(宮津ルーム) 株式会社リエヴェ 有限会社礼泉堂 主催:株式会社H&M 株式会社エンタテイメントプラス 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ)
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生け花の稽古を放棄した政宗は、特に行き先も決めず 馬の走りたいように走らせた結果、あまり馴染みのない場所に辿り着いていた。 米沢城からかなり離れているだろうその深い森は 一面彩やかな紅葉に染まり、今にも燃え立たんばかりだった。 「…so beautiful…すげぇな。」 ゆったりと馬を歩かせながら、政宗は馬上からその美しさに眼を細める。 (…出て来て正解だったぜ。四六時中城に引きこもってたんじゃ、 生きてても死んでるのと変わりゃしねぇからな。) そんな事を思いながら上機嫌で馬を進ませていると、 樹々の隙間から何かがまばゆく煌めいているのが目に入る。 政宗は馬上から降りると、手頃な木に馬を繋いだ。 そしてその輝きに引き寄せられるようにして、森に踏み入った。 「池か。」 湖とまでは行かないが、かなり大きな池がそこに広がっていた。 澄んだ水が日の光を弾いてきらきらと輝き、赤や黄色の落葉が 錦のように水面の端々を彩っている。 適当な場所に腰掛け、政宗はしばしその光景に見入った。 奥州の短い夏と長い長い冬の狭間に、 一瞬だけ紅く燃えて消える、儚い季節。 政宗の一番好きな季節でもあった。 小十郎も連れて来ればよかった。 そう自然に考えた自分に、政宗は舌打ちする。 稽古を放り出した上に一人で飛び出したのだから、 城に帰れば当然盛大に叱られ、長い説教が待っている事だろう。 だが、小十郎に叱られる事も説教も慣れっ子の政宗には、 それは別にどうと言う事はない。 政宗が憂鬱に思っている事は、また別に存在した。 「なーにが稽古だよ。馬鹿こじゅ。」 そう呟きながら、政宗は兜を脱いだ。 秋とは言え僅かに日差しが熱を持っていたし、辺りに人の気配も(ついでに忍の気配も) 無いので、少しくらい窮屈な物を脱いでも良いだろうと判断したのだ。 本当は鎧も脱ぎたかったが、再び着るのが面倒そうなので止めた。 秋風が髪に触れるのを感じながら、政宗はぼんやりと思い出す。 まだ本当に幼かった頃…小十郎に連れられ、こんな風に見事な紅葉を見た事があった。 我儘を言って輿には乗らず、結局小十郎の馬に乗せて貰い、 もっと速く走れとねだっては小十郎を困らせていた。 その時の小十郎の困り顔を思い出し、政宗は口の端で密かに笑った。 まだ何も失っておらず、本当の苦しみも知らなかった頃の話だ。 遠い昔と言うよりは、他人の思い出を垣間見ているような 気分で、政宗はその情景を思い起こした。 楓の葉が、ひらりと肩に一枚舞い降りる。 彩かなそれを手に取り、眺めながら政宗は呟く。 「…俺にお前らの万分の一の綺麗さでも有ったら、 稽古しても絵になったろうな…。」 幸い、その寂しげな呟きを聞く者も、今にも折れてしまいそうな 儚さを覗かせる細い背中を見る者も、この場には居なかった。 〈その頃の米沢城〉 「おい!戦でも始まんのか?片倉様がバリバリに武装して馬で出てったぞ!」 「ああ、なんか野伏りがネジロにしてるって噂の森に 筆頭が入ってくの見たって報告が有ったらしいぜ?!」 「マジかよ?!俺らも加勢に行くべ!」 「バッカ!片倉様に「俺の留守中は死んでも城を守れ」って言われてんだよ! 地獄見てーのかテメー!」 「い、いや。片倉様にだきゃあ怒られたくねぇ…(ブルブル)」 「…だろ?(ブルブル)」 おなごBASARA 小ネタ
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完全にネタ。 ふざけた設定を許せる方、寛容な方はどうぞ。 【搬入ドッグ】 「こちらモンキー。予定ポイントに到着した。大将、聞こえるかい?」 「良好じゃモンキー。時間通りじゃな。ブランクが有るとは思えぬ」 「へっ、待たせたな」 「今回お主に与えられた任務は二つ。 一つは織田・徳川連合軍に囚われたワシの義理の兄弟・本願寺顕如と今川義元の救出。 そして本田忠勝出撃準備の確認の有無じゃ。 奴等の要求は松永の九十九茄子じゃ。 24時間以内に要求が受け入れられない場合は本田忠勝を出撃させると言っておる」 「本田忠勝…!?あの最強の武人か」 「既にタイムリミットまで18時間を切っておる。頼んだぞモンキー」 【ヘリポート前】 「……滅機?長曾我部のカラクリが何故こんな所に」 「それにしても、この様な嵐の中カラクリを起動させるとは無茶でござるな」 「誰だ?」 「まだ紹介していなかったのう。今回の作戦でセーブを担当する真田源二郎幸村じゃ」 「お初お目にかかる、モンキー殿。セーブしたくなったら某に連絡するでござるよ。 無線周波数は140.96。セーブ専用回線でござる」 【セーブ選択時】 「セーブでござるか?」 →YES NO 「お館様の教え・その壱!『慢心するな、精進あるのみ』! 十分の勝ちが一つの負けに繋がると知れ、と言う意味でござるよ。 うおおおお!!流石はおやかたさむああああ!! モンキー殿もこまめなセーブを心掛けるが宜しい」 【B1独房】 「動くな!」 「!」 「本願寺顕如を殺したな。何て酷い事を」 「実戦は初めてかい?新米」 「新米じゃない!う…動くな!」 「目に落ち着きが無く視点が定まらない。新兵特有の目だ」 「………」 「――返し刃になってるぜ」 「!?」 「さーて、どうする?新米!」 「言ったはずだ!新米扱いするな!」 「どうした新米!斬れ!」 【B2武器庫】 「生き延びた所を見ると、どうやら素質はあるか?」 「あなたは?」 「今まで名前が必要になった事は無いね」 「あ…!もしかして、モンキー?」 「そう呼ばれた事もある。お前がかすがだな」 ……To Be Continue……(※続きません※) 続・MGS@戦国BASARA
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武田信玄 おお…見よ、京の都じゃ… 見よや幸村、都じゃ… 武田信玄:死亡時 叱って…くだされ…お館…様… 幸村! お前は死んでは…ならん!!! 真田幸村・武田信玄:幸村死亡時 やれやれ、ザマねえや… 見事じゃ! 忍の死に様、とく見たぞ! 猿飛佐助・武田信玄:佐助死亡時 …お主か、わしか いずれか めいうんつきたりや… 武田信玄・上杉謙信:川中島の合戦 真田幸村 お館様ぁ!果たしてみせましたぞぉ! おおお館様ぁ!お館様あああああああ! 真田幸村:勝利時 日本一ぃ! 真田幸村:BASARA技終了時 腕が鳴りますな、お館様! 真田幸村:国決定時 お館様に仇なすは、この幸村の槍に散る… 織田の野望、ここについえたり! 真田幸村:本能寺決戦 頂戴いたす! 真田幸村:アイテム入手時 なんの!寒さなど吹き飛ばぁす! 真田幸村:最北端一揆 めおとで戦とは、は、はれんちである! 真田幸村:姉川 利家とまつへ 猿飛佐助 いざ、忍びまいる 猿飛佐助:キャラ選択時 あんたら、どんだけ死ねば満足なんだ…! 猿飛佐助:多数撃破時 真田隊、制圧 猿飛佐助:拠点制圧時 さぶっ!早く終わらせて退散しようぜ 猿飛佐助:最北端一揆 はいはい、追えってんでしょ!しゃあねえ 猿飛佐助:摺上原(2の長谷堂城猛追戦でも使用) ったく…バカに付き合うもんじゃねえなぁ… 猿飛佐助:死亡時 あの男はやばい、ここで仕留める 猿飛佐助:山崎(光秀へ) …覚悟してくんな、魔王の旦那 猿飛佐助:本能寺(信長へ) ふうん、あんたがねえ… なあ、解放してやんなよ、いろんな奴をさ 猿飛佐助:謙信へ
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とある城のとある座敷で、年端も行かない子供が二人 戯れていた。男の子と女の子のようだ。 「ほらほら、返して欲しけりゃここまで来いよ!」 「返して…お人形返して…」 「もっと早く走れよ。のろま!」 「かえして…かえして……(くすんくすん)」 「あっ!泣いてやんの!みっともねぇ~」 「…(しくしく)」 最初は仲良く遊んでいたのに、穏便ならぬ様子に 子供達の守役が現れる。 「こらッ!姫様!お客様を苛めていかがなさいます!!」 「いじめてなどない。遊んでただけだ。(つーん)」 「若、もう大丈夫ですよ。泣き止んで下さいまし。」 「……(しくしく)」 「長曾我部の若様、それに守役殿、申し訳ございませんでした …ほら姫様もお謝りなさい!」 「うるさいぞ小十郎!オレは謝るようなことはしておらぬ!」 「また汚い言葉を使って…お尻を叩きますよ!」 「やってみろ!べーだ!!」 「……(しくしく)」 「若様、しっかりして下さいまし。それだから「姫若子」などと 噂されるのですよ?」 「……(しくしく)」 「やーい、馬鹿こじゅー!捕まえてみーろ!」 「待ちなさい!このクソ餓鬼ぁぁ!!」 「(…まぁ伊達の姫君ほど元気になれとは言わないけど…(^^;)」 <そして現在> 「な~んて事、よく有ったよなぁ。あの時はお前がこんな 別嬪になるとは夢にも思わなかったぜ?!」 「…俺はお前が男で、しかも海賊になってるたぁ夢にも思わなかったよ。 っていうか、ここ数年で何が有ったんだお前。」 昔を懐かしむ(?)元親と政宗だったとさ。 (おわり) おなごBASARA 続②
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次に来るだろう衝撃に備えて政宗はきゅっと目を瞑ったが、 なかなかそれは訪れなかった。何事かと恐る恐る目を開けようとしたその時、 強く腕を引かれ、抱き締められた。 「!!」 あまりの事に一瞬何が起きているのか分からなかった政宗だったが、 背中に回された強い腕の感触に 自分が小十郎の胸の中に抱き込まれているのだと気付くや、 白い頬をかぁっと紅潮させた。 「こ、小十郎…?!」 「…全く…あなたと言う御方は…!」 鎧に覆われた厚い胸に顔を押し付けられる形になっているので、小十郎の表情は分からない。 しかし耳に響くその声がひどく切実で、背中を痛いほどの力で抱く腕が ほんの僅かに震えている事に、政宗は気が付いた。 「何故いつも、この様に無謀な事をされるのです… 何故もっと、家臣や民を労るように御自分を大事にしては下さらないのですか…!!」 「小十郎…」 「姫様の身に何か有ったなら、この小十郎に… 伊達家に仕える者達に如何にせよと申されるのか…」 「……」 「もうこの様な振る舞いは、これっ切りにしていただきたい…!!」 「…分かったよ…分かったから……」 泣くな。 そう言いかけて、やめた。その代りに自らの腕を小十郎の背中に回し、 出来るだけ優しくさすった。 「Sorry、小十郎。…俺が悪かった。もうこんな事はしねぇよ。」 「…本当でしょうな。」 「……たぶん」 煮え切らない政宗の言葉に、一瞬脱力したように小十郎の腕が緩んだが、 ひそやかに聞こえた「仕方のない御方だ」という呟きが 僅かに笑みを含んでいたので、政宗は安心した。 そして、小十郎に「姫様」と呼ばれたのも、こんな風に抱き締められるのも、 随分と久しぶりだとひっそり微笑んだ。 おなごBASARA 最終5
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『小十郎…儂は生まれて初めて、天の采配を恨むぞ…。』 片倉小十郎はその森に足を踏み入れるなり、眉を顰めた。 鉄錆と、獣の臭い。大量の血と、それに誘われた山犬のものだと知れる。 物音は無い。しんと静まり返る森は、戦い終わった戦場の空気と、ひどくよく似たものをその身に包んでいた。 地に転がった肉を食んでいた山犬は、近付く人間の気配を察すると素早く闇の中に姿を消した。 無益な争いを好まない分、動物とは賢いものだと小十郎は思う。 灯りは無くとも、青白い月光に目の前に広がる惨状はしらじらと明らかになった。 数にしておよそ二十人程度だろうか。いかにも野盗か野伏せりかといった風体の男達の骸が散乱している。 小十郎は表情も無くそれらを見下ろすと、どれも刀傷で絶命している事を認めた。 政宗がやったのだろう。それは分かっている。 しかし肝心の政宗の姿が何処にも見えない。 「政宗様!何処に居られるのか!」 そう声を張り上げて呼ぶが、返事はない。 言い様のない不安を押さえ込みながら、さらに森の奥に踏み入ると、 見慣れた鉄の塊が地面に打ち捨てられるように転がっているのが目に入った。 それは、見間違える筈もない。弦月の前立てに飾られた政宗の兜だった。 慌てて拾い上げると、それは血飛沫を浴びている訳でも、ひどく破損している訳でもない。 ただ、その主の姿だけが見当たらなかった。 「政宗様…ッ!!」 小十郎がもう一度主の名を呼ぶと、背後に生えている枝振りの見事な樹の上部がガサガサと騒ぎ、 声が降って来た。若い娘のものだった。 「小十郎か?」 「…!政宗様?!そこに居られるのですか?!」 「ああ。」 「何故そのような所に…ご無事なのですか?!」 「一遍に聞くんじゃねぇよ。これから説明する。…もうその辺に山犬は居ないな?」 政宗の問い掛けに、小十郎は律義に周囲を見回す。 「居ないようです」 「OK 今降りる。」 再び枝を揺らす音が響き、地面に藍色の影が降り立った。 それは兜を被っていないことを除けば、稽古事を嫌がって城を出た時と まるで変わった様子のない政宗だった。 「お、兜拾ってくれたのか。Thank Youな。」 小十郎の手から兜をかっさらうと、いつものように被り、顎紐を締めた。 「ったく山犬には餌と間違われるわ、逃げた木の上じゃ兜に虫が入るわ 参ったぜ…って、どうした小十郎?」 おなごBASARA 続②6
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「政宗様ッ!!」 「うわっ」 有無を言わさぬ勢いでがしりと両の肩口を掴まれ、 政宗は思わず困惑の声を上げる。 「怪我は有りませんか!?下郎共に無体な仕打ちを受けては居ねぇでしょうな?!」 「け、怪我はねぇし、Rapeもされてねぇ!だから落ち着け、小十郎」 「小十郎はいたって平静にござる!」 「どこがだよ!」 どう見ても平静ではない小十郎の険しい顔に、政宗は今更ながら 「やっちまった」と内心青冷めた。小十郎は日常的に小言を言ったり叱ったりするが、 本気で怒ったり取り乱したりする事など殆どない男だ。 …戦場で、政宗が命に関わるような無茶をした時以外は。 「…まぁ、今回の事は責めますまい。 民を無法者から救う為になさった事なれば。」 つい取り乱した自分をひそかに恥じるように 淡々とした小十郎の言葉に、政宗は問い返す。 「…そう言えばお前、どうしてその事知ってるんだ?」 「此処に来る迄の道で出会った、政宗様の馬に乗った娘から 事の子細を聞きました故。」 小十郎の応えに、政宗の表情が僅かに緊張する。 「あの娘はどうした?無事だったろうな?!」 「…ひどく泣いてはいましたが、怪我ひとつ無いようでしたし、 聞かれた事にもきちんと答えておりました。 家まで送りましたので、今頃は家族の元でしょう。」 「…そうか、そいつは良かった。」 小十郎の言葉に、政宗は心底ホッとしたように胸を撫で下ろす。 逃がしたはいいが、落馬したり他の野盗襲われたりはしていないか ひそかに心配だったらしい。 「それで、此処への到着が遅れました。」 「いや、Coolだぜ小十郎。…これで娘を放って俺の所に来たりしたら 許さねぇ所だった。」 政宗は、改めて周囲を見回した。地面に転がる無数の野盗共の死体は、 それでも政宗に襲い掛かって来た者の半数に過ぎない。 残り半数はあっと言う間に戦意を無くして何処かしらに逃げた。 もう、この近隣に近付こうとはしないだろう。 「ま、何にせよあの娘が無事で良かったぜ。 ならず者共の慰み物になるなんざ、あんまりに可哀相だからな。」 「…自分もそうなる所だったとは、思わないのですか。」 「Ah?」 何かを押し殺すように重い小十郎の声に、しかし政宗は深刻さを欠いた様子で応える。 小十郎が心配するような事態にはどう転んでもならないと、分かっていたからだった。 おなごBASARA 続③1
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It s_over / ゆよゆっぺ feat.めらみぽっぷ 追憶に 求めた末 I was laughing at that location 君ならば大丈夫と 思った あの日までは Ah... so, I cried 嘘つきなこの眼で 吐き捨てた 願い 身にまとう 世界 意味もなくそこに あった未来、嗚呼 君が描いてた 天国は 空虚 夢から覚めて 投げかけた言葉 「It s over」 嗚呼、、全部ウソ、、 「It s over」 歌詞出典 ニコニコ動画 【オリジナル】It's over【SOUND VOLTEX】 ゆよゆっぺ本人投稿動画
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【アルバム名】「戦国BASARA」配信オリジナル Director s Special Edition 【ジャンル】アニメ 【曲数】5曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥1,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】「戦国BASARA」配信オリジナル Director’s Special Edition 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】5曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥1,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』 音楽絵巻 ~さらば、宿敵(とも)よ~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】20曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】TVアニメーション『戦国BASARA弐』 音楽絵巻 弐 ~乱世、再び!~ 【ジャンル】アニメ 【曲数】23曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□